2012年3月13日火曜日

共同研究成果

名古屋大学菅島臨海実験所の澤田研究室との共同研究成果が米国科学アカデミー紀要(PNAS誌)に掲載されました。
雌雄同体のカタユウレイボヤがなぜ自家受精しないのか?
稲葉研にある高速撮影カメラとカルシウムイメージングシステムにより 精子が自己の卵を認識するメカニズムが明らかとなりました。
くわしくはこちらをご覧下さい。
PubMed

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