稲葉研blog
筑波大学下田臨海実験センター稲葉研究室のブログです。稲葉研の日常を紹介していきます。
2020年2月24日月曜日
ワークショップ@群馬大
群馬大学生体調節研究所で開催された
ワークショップ「受精・発生最前線~受精の仕組みと初期発生を支える代謝メカニズム~」
において柴助教が「ホヤ精子鞭毛波形制御におけるカルシウムイオンとcAMPの役割」のタイトルで講演を行いました。
ワークショップ主催者の一人である
佐藤裕公准教授
は稲葉研出身です。現在はマウス卵のイメージング技術を駆使して受精の研究を精力的に進められています。
ワークショップ後は伊香保温泉に移動して若手セミナーに参加しました。
研究所の前で記念撮影
オーガナイザーの佐藤健先生、佐藤裕公先生と
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