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2026年3月16日月曜日

ジオラマ領域会議@仙台

 学術変革A「ジオラマ行動力学」の最終領域会議が仙台にて開催されました。

1日目の国際シンポジウムでは柴が発表しました。領域会議のポスター発表では稲葉研学生の横屋くんが発表を行いました。

“How Ascidian Sperm Navigate Toward Eggs Using Chemical Gradients:
Integrating Experiments and Mathematical Models”
Kogiku SHIBA (Tsukuba Univ.), Makoto IIMA (Hiroshima Univ.)

異型精子による正型精子の凝集と細胞死
〇横屋 稜, 柴 小菊, 稲葉 一男 ( 筑波大学下田臨海実験センター )
 

招待講演者のKirsty Wan博士と



2026年3月11日水曜日

特別セミナー

 筑波大学東京キャンパスにおいて、東京大学・神谷律名誉教授とエクセター大学・Kirsty Wan博士を囲んで繊毛や細胞運動に関連する特別セミナーを行いました。 

稲葉研からは研究員の谷さんがアプソモナスの研究を紹介しました。 

 

 


2026年2月17日火曜日

卒業研究発表会

筑波大学生物学類の卒業研究発表会が開催されました。

稲葉研からは2名が以下のタイトルで研究発表を行いました。1年間おつかれさまでした!

「シダ類精子における多繊毛分布と走化性応答時の運動解析」

「イセエビの無鞭毛精子形成における鞭毛関連タンパク質の局在」

 





2026年1月30日金曜日

基生研クシクラゲセミナー

 愛知県岡崎市の基礎生物学研究所にてクシクラゲの研究セミナーが開かれました。

稲葉研からもクシクラゲメンバーが参加しました。研究紹介に加えて飼育に関する情報交換も活発に行われました。 

 



2026年1月12日月曜日

生体運動研究合同班会議2026

1/9-11に生体運動研究合同班会議2026が山口市KDDI維新ホールにて開催されました。

生体運動班会議は、筋肉、細胞分裂、繊毛鞭毛運動、分子モーターなど生体内の動くものを研究対象としている研究者が年初めに一斉に集まり研究発表を行う会で、50年以上続いている伝統のある会です。 稲葉研も毎年参加しています。

今回、稲葉研関係では以下の発表がありました。

共生に伴うサンゴ細胞骨格タンパク質の動態解析
*朝賀伸一 1、北之坊誠也 2、John Murray3、Ke Hu3、柴小菊 1、稲葉一男 1 
(1 筑波大・下田臨海、2 鹿児島大、3アリゾナ州立大)

二酸化炭素によるニホンウナギ精子鞭毛の運動抑制メカニズム
*森凛太郎、柴小菊、稲葉一男 (筑波大・下田臨海)

ホヤ精子走化性における倍数変化感知 (FCD) モデルの検証
*柴小菊 1、稲葉一男1、吉田学2、中垣俊之 3、飯間信 4 
(1 筑波大・下田臨海、2 北里大、3 北海道大・電子研、4広島大) 

 テトラヒメナの繊毛運動を制御する新奇アクチン関連タンパク質 tArp
*加川海来 1、萩田美乃里 1、中山卓郎 1,3、柴小菊 1,4、箕浦高子 2、松田真弥 1,5、稲葉一男 1,4、稲垣祐司 1,3、中野賢太郎 1 
(1 筑波大・生物学学位 P、2 中央大・理工、3 筑波大・計算科学、4 筑波大・下田臨海、5 阪公大院・理・生物)

クライオ電顕データを利用した運動中の繊毛軸糸の構造予測
*岩本裕之 1、横屋稜 1、大岩和弘 2、稲葉一男 1 
(1 筑波大・下田臨海、2 情報通信・未来 ICT)






2025年12月22日月曜日

修士予備審査発表会

 筑波大学総合研究棟Aにおいて生物学位プログラム修士論文予備審査発表会が行われました。稲葉研修士2年の2名が以下の論文題目にて発表を行いました。おつかれさまでした。

朝賀 伸一    サンゴの共生を成立させる細胞骨格の動態
森 凛太郎    二酸化炭素によるニホンウナギ精子の運動停止メカニズム





2025年12月19日金曜日

繊毛研究会

 名古屋市立大学桜山キャンパスにおいて第14回繊毛研究会が開催されました。

稲葉先生から以下の研究発表がありました。

〇稲葉一男、繊毛の多様性と進化

2025年11月10日月曜日

ホヤ研究会@高知

 さまざまなホヤを実験材料としている研究者が情報交換するホヤ研究会が高知大学にて行われました。稲葉研からは以下の研究発表を行いました。

 【口頭発表】柴 小菊, 精子鞭毛運動調節メカニズムに関する研究.

今回高知大学のキャンパスから車で30分ほどの土佐市宇佐にある高知大学総合研究センター海洋生物研究教育施設にも訪問させていただきました。 

研究会が行われた高知大学

宇佐臨海実験所

 

 

2025年9月29日月曜日

ジオラマ国際会議@オックスフォード

 学術変革プロジェクト「ジオラマ行動力学」主催の国際シンポジウム "Oxford-Japan Symposium on Cell Behaviors in Simple to Complex Environments" がイギリス・オックスフォードのオックスフォード大学数学研究所にて開催されました。

イギリスをはじめ様々な国から、細胞運動に関係する実験、数理の研究者が集まり活発な議論が行われました。柴助教が1日目に講演を行いました。 

 Kogiku Shiba, Chemotaxis Strategy of Ascidian Sperm Revealed by “Ethological Dynamics in Diorama Environments” , Oxford-Japan Symposium on Cell Behaviors in Simple to Complex Environments, Mathematical Institute, University of Oxford, Oxford, UK, 22nd–26th, September 2025 

 




 

 

2025年9月6日土曜日

動物学会2025@名古屋

今年の日本動物学会の年次大会はポートメッセなごやにて開催されました。

今年の大会では稲葉研OBの山本遼介さん(現・大阪大学)、城倉圭さん(現・基生研)が奨励賞を受賞され、また稲葉先生が名誉会員証を授与されました。 

稲葉研からは以下の発表を行いました。 

【ポスター発表】〇横屋 稜, 柴 小菊, 稲葉 一男, マガキガイ異型精子の顆粒体分泌により正型精子の凝集と細胞死が誘導される.

【ポスター発表】〇森 凛太郎, 柴 小菊, 稲葉 一男, 二酸化炭素によるニホンウナギ精子の運動停止メカニズム.

共同研究者の発表も2件ありました。

【ポスター発表】○岩本裕之,横屋稜,芝山雄基,小坂実央,大岩和弘,稲葉一男, 急速凍結したクシクラゲ櫛板のX線回折像から再構成した繊毛軸糸の3次元構造.

【ポスター発表】〇木下颯,柴小菊,吉田学,吉田薫, カタユウレイボヤ精子運動活性化におけるpH 変化の影響. 

最終日にみんなで記念撮影

ポスター発表の様子1

ポスター発表の様子2

受賞のお祝い会




 

2025年6月13日金曜日

ジオラマ若手勉強会@女川

 毎年秋にホヤ採集のために訪れている宮城県女川町ですが、今年はジオラマ行動力学の若手勉強会参加のため初夏の訪問となりました。秋とはまた異なる景色と食事を楽しみました。

ホヤ採集で大変お世話になっている東北大学女川フィールドセンターの施設見学も大変有意義でした。

ジオラマ若手勉強会の記事はこちら 

女川FCの野外水槽

海水ポンプ室の見学

カタユウレイボヤとユウレイボヤ

ザラボヤについている群体ボヤ

まだ小さめのマボヤ

 
名物アナゴ丼

特別ラベルの日高見

2025年1月10日金曜日

生体運動研究合同班会議2025

 稲葉研が毎年参加している生体運動研究合同班会議を今年は稲葉先生世話人代表で主宰しました!ラボメンバーにはたくさんお手伝いいただきました。また以下の発表も行いました。

【口頭発表】〇横屋稜、柴小菊、稲葉一男、マガキガイの体内受精における異型精子の機能に関する研究. 

【口頭発表】〇近藤まどか、柴小菊、佐久間航也、稲葉一男、カラクシンによる精子鞭毛運動の分子調節機構. 

【口頭発表】〇芝山雄基、柴小菊、稲葉一男、クシクラゲ櫛板を用いた軸糸タンパク質の可視化に関する研究.

 

富士山が見える会場で




静岡までの道中も富士山がきれいに見えました!



2024年12月19日木曜日

修論予備審査会

 筑波大学大学院 理工情報生命学術院生命地球科学研究群 生物学学位プログラムの修士論文予備審査発表会が行われました。

稲葉研修士3名の発表が無事終了しました。おつかれさまでした。





 

2024年11月29日金曜日

第2回世界マリンステーション会議

 稲葉先生がJAMBIO機構長として主催を担当した第2回世界マリンステーション会議が静岡グランシップにて開催されました。

海外から10か国以上のマリンステーション関係者が会議に参加し、マリンステーションの共同活動、情報共有、並びに国際連携について活発な議論が行われました。

静岡大で行われたPre-congress

会場となったグランシップ

稲葉先生からの開会の挨拶

ユネスコIOC事務局長からのビデオメッセージ

富士山をバックに集合写真

慶喜公ゆかりの料亭で懇親会

会議の参加者たちと

 

 

2024年10月11日金曜日

ジオラマ行動力学 若手勉強会 in 広島

ジオラマ行動力学の若手勉強会が、10/11に広島大学で開催されました。場所は、ミライクリエという会議室で行われました。

講演会では、大阪大学の上田先生、中央研究院の神野先生による以下の講演が行われました。
上田 昌宏 先生:「細胞性粘菌の行動に学ぶ自発性の階層構造」
神野 圭太 先生:「泳ぐ大腸菌の情報・推定・適応」

また、学生やポスドクの方によるポスター発表もあり、交流を深めることができました。
分子や細胞の挙動を、数字に変えシステム化することでジオラマ環境を再現する、最先端の研究について学ぶことができました。

勉強会の様子
勉強会の様子

綺麗なミライクリエ

筑波大学に似た広島大学