大学院共通科目「海洋生物の世界と海洋環境講座 Marine Life and Environment」が開催されました。大学院共通科目は、筑波大学に所属する博士課程所属の院生が誰でも受講できる授業です。
乗船、磯採集などのフィールドワーク、実験室での顕微鏡観察などを通して、海洋生物の多様性および海洋環境についての理解を深めてもらいました。
| 調査船が出航できなかったため沖からプランクトン採集 |
| 磯採集の様子 |
今年も筑波大学生物学類生向けの専門実習である「生殖生物学臨海実習」を行いました。ウニ、魚類、貝類などさまざまな海産生物の生殖巣や配偶子の観察を通して生殖生物学の理解を深めてもらうことを目的としています。
全体実験では解剖や簡易暗視野顕微鏡を用いた精子運動の観察、後半の個別実験では電子顕微鏡や高速度カメラ撮影、運動解析などより専門的な実験を体験します。
3/24-26に大学院共通科目「地球規模課題と国際社会:海洋環境変動と生命 / Global Issues and Global society - Marine Environmental Change and Life Marine Environmental Change and Life」が開催されました。
大学院共通科目は、生物系以外の専攻に所属する筑波大学博士前期課程所属の院生も受講できる授業です。 下田臨海実験センターでは10月に実習科目、3月には海洋環境を学ぶ演習科目を開催してきました。3月の科目は今回が最終回となりました。
| 小型船カレッタでのプランクトン採集 |
| 採集したプランクトンを顕微鏡観察 |
10/5-7に大学院共通科目「海洋生物の世界と海洋環境講座 Marine Life and Environment」が開催されました。大学院共通科目は、生物系以外の専攻に所属する筑波大学博士前期課程所属の院生も受講できる授業です。
今年も医学、体育、心理など多様な分野から参加者が集まりました。天候が悪く予定していた研究調査船乗船はできませんでしたが、プランクトンの観察、ウニ、魚類などの解剖、磯採集、精子運動の観察などを通して、海洋生物の多様性および海洋環境についての理解を深めるための実習を行いました。
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| 磯採集の様子 |
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| 解剖の説明 |
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| アカウニ内部の観察 |
昨年は9月の開催が1月に延期となり、さらに1月の実習は完全オンラインになってしまった生殖生物学臨海実習が今年度は現地開催されました。
人数はまだ制限が残っていますが、久しぶりの臨海実験所での実習を満喫してもらえたのではと思います。お天気にも恵まれました。