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2025年10月8日水曜日

大学院共通科目

大学院共通科目「海洋生物の世界と海洋環境講座 Marine Life and Environment」が開催されました。大学院共通科目は、筑波大学に所属する博士課程所属の院生が誰でも受講できる授業です。

乗船、磯採集などのフィールドワーク、実験室での顕微鏡観察などを通して、海洋生物の多様性および海洋環境についての理解を深めてもらいました。

 

調査船が出航できなかったため沖からプランクトン採集



磯採集の様子

 

2025年9月12日金曜日

生殖生物学臨海実習2025

 今年も筑波大学生物学類生向けの専門実習である「生殖生物学臨海実習」を行いました。ウニ、魚類、貝類などさまざまな海産生物の生殖巣や配偶子の観察を通して生殖生物学の理解を深めてもらうことを目的としています。

全体実験では解剖や簡易暗視野顕微鏡を用いた精子運動の観察、後半の個別実験では電子顕微鏡や高速度カメラ撮影、運動解析などより専門的な実験を体験します。 






 

2025年3月26日水曜日

大学院共通科目

3/24-26に大学院共通科目地球規模課題と国際社会:海洋環境変動と生命 / Global Issues and Global society - Marine Environmental Change and Life Marine Environmental Change and Life」が開催されました。

大学院共通科目は、生物系以外の専攻に所属する筑波大学博士前期課程所属の院生も受講できる授業です。 下田臨海実験センターでは10月に実習科目、3月には海洋環境を学ぶ演習科目を開催してきました。3月の科目は今回が最終回となりました。

小型船カレッタでのプランクトン採集

 

採集したプランクトンを顕微鏡観察
 

2024年9月6日金曜日

生殖生物学臨海実習

 今年も筑波大学生物学類生向けの専門実習である「生殖生物学臨海実習」を行いました。ウニ、魚類、貝類などさまざまな海産生物(一部淡水性も)の生殖巣や配偶子の観察を通して生殖生物学の理解を深めてもらうことを目的としています。

全体実験では解剖や簡易暗視野顕微鏡を用いた精子運動の観察、後半の個別実験では電子顕微鏡や高速度カメラ、生化学実験などより専門的な実験を体験します。 


全体実験の解剖のデモンストレーション

TA学生さんにも活躍してもらいました

やや天気が悪い中の磯採集

ホヤを背負ったカニを採集

群体性のヘンゲボヤの仲間のようです









2024年8月2日金曜日

高校生公開講座

 全国から公募で集まった高校生向けの実習を担当しました。磯採集や乗船、プランクトン採集、自由研究など多様なテーマで海の生き物の理解を深めてもらいました。稲葉研の実験材料であるクシクラゲやウナギの水槽も見学し興味をもってもらえたようです。

磯採集に向かうところ
 

クシクラゲ水槽見学

 

ウナギ水槽見学

2023年10月13日金曜日

大学院共通科目実習

10/11-13に大学院共通科目「海洋生物の世界と海洋環境講座 Marine Life and Environment」が開催されました。大学院共通科目は、生物系以外の専攻に所属する筑波大学博士前期課程所属の院生も受講できる授業です。

今年も医学、体育、工学など多様な分野から参加者が集まりました。乗船、磯採集などのフィールドワーク、実験室での顕微鏡観察などを通して、海洋生物の多様性および海洋環境についての理解を深めるための実習を行いました。今年は天候にも恵まれました!

研究調査船からのプランクトン採集

採集したプランクトンを確認
磯採集
実習室での説明風景


図鑑で採集した生き物を同定



 

2022年10月7日金曜日

大学院共通科目実習

10/5-7に大学院共通科目「海洋生物の世界と海洋環境講座 Marine Life and Environment」が開催されました。大学院共通科目は、生物系以外の専攻に所属する筑波大学博士前期課程所属の院生も受講できる授業です。

今年も医学、体育、心理など多様な分野から参加者が集まりました。天候が悪く予定していた研究調査船乗船はできませんでしたが、プランクトンの観察、ウニ、魚類などの解剖、磯採集、精子運動の観察などを通して、海洋生物の多様性および海洋環境についての理解を深めるための実習を行いました。

磯採集の様子

解剖の説明

アカウニ内部の観察

ナマコには刺激に応じて体の固さを変えることのできる性質があり数分で軟らかくなります。

2022年9月16日金曜日

生殖生物学臨海実習

 昨年は9月の開催が1月に延期となり、さらに1月の実習は完全オンラインになってしまった生殖生物学臨海実習が今年度は現地開催されました。

人数はまだ制限が残っていますが、久しぶりの臨海実験所での実習を満喫してもらえたのではと思います。お天気にも恵まれました。






2022年3月31日木曜日

寺子屋実習

 筑波大学生物学類生対象の生物寺子屋講座「鞭毛・繊毛の生物学 」を実施しました。8月に続いて今年度2回目の開催です。

1日目は鞭毛・繊毛に関する論文紹介セミナーを行い、2日目は磯採集、下田臨海実験センター内で飼育している生物の観察、プランクトン採集などを行い、各自興味を持った研究テーマで自由に観察、研究してもらいました。最終日は観察の続きと成果発表会を行いました。

磯採集
勢いあまってプランクトンネットが流されました、、(後からロープで救出できました)


アマクサアメフラシ

ウミウチワ

ウミシダ

ナマコ越しの稲葉先生

センターの屋外水槽、桜が満開です



2022年3月16日水曜日

マリン分子生命II

 大学院生向けの演習「マリン分子生命II」を開講しました。筑波大の中山剛先生による真核生物の共通器官や多様性に関する講義(オンライン)と下田湾周辺のプランクトン観察が主な内容です。プランクトン観察を通して、真核生物の多様性の一端を知ってもらうことが目的です。採集したプランクトンをまずは光学顕微鏡下で運動なども含めて生きた状態を観察、その後走査型電子顕微鏡によって微細構造を観察しました。

センターの目の前の鍋田湾でプランクトン採集しました

光学顕微鏡下のプランクトン



 

 

2022年1月28日金曜日

生殖生物学臨海実習(オンライン)

 9月に予定されていた生殖生物学臨海実習が感染症拡大の影響で1月に延期となっていましたが、またも状況が悪化してしまい、完全オンラインでの開講となりました。部分的な配信は昨年も行ったのですが、全受講生が画面の向こうにいるというのは初めてのことです。

臨海らしさが伝えられたかどうかはわかりませんが、TAの学生さんや研究員のみなさんにご協力いただきながら、できる限りのことをやってみました。

実習室で講義を配信
手元を映しながら説明
屋外水槽の様子も中継

ニジマスの解剖

カタユウレイボヤとユウレイボヤ


カタユウレイボヤの精巣と卵巣


磯で採集したハバノリから遊走子を誘導