2013年12月27日金曜日

大掃除と忘年会

年末なので大掃除と忘年会をしました。

椅子のウラまで磨きます

今年はカニパーティー
Skype参加者も

2013年12月15日日曜日

バドミントン大会

センター有志でバドミントン大会が行われました。
優勝者にはウニ殻で作った王冠が贈られました。


2013年12月12日木曜日

お誕生日会

今月のお誕生日会はケーキと車海老と日本酒でお祝いしました。

2013年12月10日火曜日

マガキガイ精子論文

マガキガイ精子運動に関する研究成果がJournal of Experimental Biology誌に掲載されました!

 マガキガイは浅瀬の砂地に生息する巻貝の一種で下田近辺でも普通に見られる貝です。雌雄異体で体内受精を行います。オスは核があり卵と受精する正型精子と核を持たず受精において補助的な役割を行う異型精子の二種類の精子を有します。今回マガキガイ正型精子の運動を詳細に解析することにより、精子の遊泳方向や鞭毛波形が運動時間やカルシウムシグナルに応じて変化することがわかりました。興味深いことにマガキガイの正型精子は二つの後方遊泳パターンを持ちます。これらの後方遊泳は運動開始直後の精子束からの解離とメス体内における貯精囊からの解離にそれぞれ役割を果たしているものと思われます。
  体内受精を行う精子のほとんどが受精を効率的に行うために運動抑制や活性化などの運動変化を示します。本研究は体内受精のメカニズムや鞭毛運動制御の解明に役立つものと考えられます。
 また異型精子の役割、形成機構についても現在研究を進めています。

論文の要旨はこちら


 
 マガキガイ Strombus luhuanus 

 
異型精子と正型精子

2013年11月15日金曜日

女川ホヤ採集2

11/11-13まで再び女川に行ってきました。今回は精子のサンプリングも行いました。ダイニン精製のため大量の精子を集めることができました。


まだまだ元気なホヤがたくさんついています
ホタテの作業小屋をお借りしてサンプリングを行いました
新しい実験センターが建築中です

2013年11月4日月曜日

Dynein2013

4年に一度のダイニン国際会議が神戸で行われました。
ダイニンを発見したIan Gibbons博士をはじめ、海外からも多くのダイニン、鞭毛・繊毛関係の研究者が集まり、非常に有意義な会議でした。

稲葉研からは以下の発表を行いました。

<Oral Sessions>
Kazuo Inaba
”CALAXIN IS A CA2+-DEPENDENT DYNEIN MODULATOR IN OPISTHOKONTS: A PHYLOGENETIC CONSIDERATION ON THE EVOLUTION OF CILIA AND FLAGELLA”

<Poster Sessions>
Katsutoshi Mizuno, Kogiku Shiba, Kazuo Inaba
”Calaxin Mediates Coordination of Ciliary Movement in Sea Urchin Embryos”

Osamu Kutomi, Kogiku Shiba, Kazuo Inaba
”THE EFFECT OF CYCLIC AMP-DEPENDENT PHOSPHORYLATION OF OUTER DYNEIN ARM ON SPERM FLAGELLAR MOVEMENTS OF CIONA”

Yangfeng Wang, Kogiku Shiba, Kazuo Inaba
”DISTINCT ROLES OF CENTRAL APPARATUS AND OUTER ARM DYNEIN IN THE Ca2+-DEPENDENT REGULATION OF FLAGELLAR BENDING”

Kogiku Shiba, Kazuo Inaba
”Comparative analysis of flagellar motility of chytrid zoospores and metazoan sperm” 



ダイニン発見50周年を記念したケーキ

神谷律先生、Sale博士と

2013年10月14日月曜日

女川ホヤ採集

今年も女川にホヤ採集に行ってきました。一昨年、昨年と震災の影響で以前のようなホヤが採集できていなかったのですが、今年は以前と変わらないとても大きなホヤがたくさん採集できました!
また今年は女川に宿泊することができ、久しぶりに女川の海の幸を満喫しました。