2017年7月25日火曜日

海洋生物学研究・フィールド課外体験

センター教員による講義「海洋生物学 Marine Biology」の履修学生向けに海洋生物学研究・フィールド課外体験希望者を毎年募っています。
下田臨海実験センターに実際に来ていただき、2泊3日程度の海洋生物学研究・フィールド体験を通して、海洋生物学への理解をさらに深めてもらおうという取り組みです。

今年度1回目は海洋酸性化ワークショップに参加してもらったり、磯採集、プランクトン採集などを行いました。


センター近くの磯で採集した生き物



船着場からプランクトンネットを投げました



2017年7月23日日曜日

フランス訪問

日本学術振興会の二国間交流事業共同研究のため、フランスのニース近くにあるCNRS・ビルフランシュ-シュル-メール海洋研究所を訪問しました。
公開セミナーや運動解析に関するワークショップ、共同研究打ち合わせなどを行いました。

今回の訪問に関する研究所の記事はこちら

柴小菊助教による公開セミナー
大学院生・城倉くんもラボセミナーで発表しました
高速度カメラを持ち込み、精子運動や繊毛運動の観察・解析に
関するワークショップを行いました

実験室をお借りして実験もしました
滞在中お世話になった研究所の百瀬さんと

下田を訪れたことのある共同研究者たちとも久しぶりに再会しました!

研究所のメインの建物は昔監獄だったという歴史的建築物だそうです

室内の様子

巨大プランクトンネット

2017年7月11日火曜日

式根島セミナー合宿

式根島にセミナー合宿に行きました!
今年は宿泊も筑波大学下田臨海実験センター式根島ステーションを利用させていただきました。
昼間は磯や浜での海藻類の採集、海洋酸性化スポットでの生物採集調査を行い、夜は研究進捗を報告するセミナーを行いました。

集合写真、お天気に恵まれました!
式根島ステーションでのセミナー
石白川海岸にて海藻採集中
泊湾
右:海洋酸性化している磯で採集したアマオブネ、左:正常pHの磯で採集した同じ貝  
帰りの船が出発するところ、お世話になった島の方と

2017年6月23日金曜日

研究室記事紹介

国立大学附置研究所・センター長会議のHPに稲葉研の研究内容が掲載されました。
ぜひご覧ください。稲葉先生が少年のように熱く語っています!

未踏の領野に挑む、知の開拓者たち vol.38
「細胞はなぜ「毛」を持つのか――生物進化のカギを握る鞭毛・繊毛に迫る」
筑波大学下田臨海実験センター長  稲葉 一男 教授
http://shochou-kaigi.org/interview/interview_38/


2017年6月13日火曜日

いろいろな魚の精子

ドジョウ、イトヨ、メダカ、ゼブラフィッシュ、シベリアヤツメ、ワカサギなど最近いろんな魚が研究室にやってきます。魚類精子の生殖進化の研究のため、運動や形態、タンパク質の解析を行っています。

ドジョウ
イトヨ

シベリアヤツメ(上)とその精子(下)


メダカの精子

ゼブラフィッシュの精子

2017年6月2日金曜日

中学生職場体験

下田中学校の生徒2名が職場体験のため、2日間にわたって下田臨海実験センターを訪れました。稲葉研では、プランクトン観察、磯での海藻採集、海藻おしば作り、カブトクラゲの飼育などを体験してもらいました。

海藻採集の様子
プランクトンの観察
カブトクラゲの水槽見学

2017年5月26日金曜日

プランクトン採集

東北大学の中山卓郎先生の研究材料である渦鞭毛藻を求めて、つくばIIに乗船し、植物プランクトンの採集を行いました。
目的の渦鞭毛藻は見つかりませんでしたが、いくつか珍しい渦鞭毛藻が観察できました。

プランクトン採集日和でした
船の後方からネットを引きます
場所ごとにボトルを分けて回収します
スポイトのようなケイソウがいました
Erythropsidinium属と思われる渦鞭毛藻、突起部分が伸び縮みします
Nematodinium属と思われる渦鞭毛藻、レンズがあります