2018年7月27日金曜日

式根島CO2シープ論文

下田臨海実験センターのSylvain Agostini 助教が中心となって調査、研究を行った式根島CO2シープの生物相の多様性に関する論文がScientific Reports誌に発表されました。
プリマス大学、パレルモ大学との共同研究で、稲葉先生もこの共同研究に参加しています。 式根島ステーションができてから2報目の論文となります。

論文はこちら
筑波大学HPの注目の研究
プリマス大学の論文紹介記事

上空からみた式根島
CO2シープがある海域

2018年7月18日水曜日

宮田研訪問

急速凍結レプリカ電子顕微鏡を用いたハプト藻の超微細構造解析に関する共同研究のため、大阪市立大学杉本キャンパスにある宮田真人教授の研究室を訪問しました。
今回の訪問について新学術領域「運動マシナリー」総括班 のFacebookで紹介されています。

大阪市立大学のキャンパス

2018年7月11日水曜日

式根島セミナー合宿

恒例のセミナー合宿に行ってきました。
今年も下田臨海実験センター式根島ステーションを利用させていただき、2泊3日の日程で採集や観察、研究進捗セミナーを行いました。

泊湾で集合写真
泊湾
ステーションの入口、宿舎も実験室もあります
セミナーの様子
夕食!
タカベの食感を語る?
シマアジとカンパチ
途中参加のメンバーを出迎え中
売店にいたかわいい猫兄弟
ホシノエソ(精子採れました)
シラコダイ(精子採れました)
帰りのフェリー
3日間天気に恵まれました!




2018年6月25日月曜日

繊毛研究会

甲州市勝沼ぶどうの丘で行われた第9回繊毛研究会に参加しました。
稲葉先生が「ダイニン調節軽鎖の役割と進化」というタイトルで研究発表を行いました。

懇親会はBBQ
ながめのいい場所でした



2018年6月19日火曜日

イタリアCNR訪問

CNR(Consiglio Nazionale Delle Ricerche/イタリア学術会議)との共同研究・セミナーのため、下田臨海実験センター生態学研究グループと共にシチリアを訪れました。
パレルモにある研究所でセミナーを行ったあと、サンゴ幼生の遊泳に対する海洋酸性化の影響を調べるためCastellamare del Golfoにある臨海実験所で共同研究を行いました。

稲葉先生のセミナー
実験所での実験の様子

共同研究者たちとランチ

2018年6月18日月曜日

シャコガイ論文

稲葉先生と琉球大学瀬底臨海実験所の守田昌哉准教授が協力した共同研究の成果が英国科学誌Biology Lettersに掲載されました。
ミシガン州立大学のリチャード・ヒル博士らの研究によってヒメシャコガイがサンゴ岩に埋在する際に酸を分泌して穴を開けることが明らかになりました。
この研究成果はニューヨークタイムズの記事としても取り上げられました。

論文はこちら
スクリプス海洋研究所記事

瀬底のヒメシャコガイ
ヒル博士と一緒に(瀬底にて)


2018年5月18日金曜日

Villefrancheでの採集

ストックホルムのあと共同研究のため、再びCNRS・ビルフランシュ-シュル-メール海洋研究所を訪問しました。
今回は調査船を出してもらい採集も行いました。目的の魚類は採集できませんでしたがめずらしい海の生き物たちをたくさん見ることができました。

Velella velella(和名:カツオノカンムリ)
海に多数浮かんでいるのは全てVelella velella
左下:サルパ(ホヤの仲間)、右下:ウリクラゲ、
右上奥:Cymbulia peroni(クリオネと同じ翼足類の仲間)
Cymbulia peroniの擬殻

有櫛動物オビクラゲの仲間