2015年11月24日火曜日

マリンポストゲノム実習

大学院生向けの公開臨海実習「ポストゲノムの海洋生物学」が開催されました。

今回の実習では、カタユウレイボヤ精子が運動活性化する際に変化するタンパク質について、二次元電気泳動や質量分析計を用いて解析を行いました。

質量分析の原理に関する講義と解析の様子



実習初日が稲葉先生のお誕生日だったのでお祝いしました
ウナギの燻製(稲葉先生のポーランド土産)


0 件のコメント:

コメントを投稿