動く繊毛、動かない繊毛、繊毛形成などさまざまなトピックに関して最先端の研究内容を聞くことができました。
今回招待講演者としてUniversity of Connecticut Health CenterのStephen M King博士にも講演いただきました。多くの方にご参加いただき盛況に終わりました。
稲葉研からは以下の発表を行いました。
「カブトクラゲ櫛板を構成する新規タンパク質の同定」
○城倉圭1, 柴田大輔1, 山口勝司2, 柴小菊1, 重信秀治2, 稲葉一男1
(1 筑波大・下田臨海、2 基生研)
「カルシウムイオンを介した精子鞭毛波形制御におけるcAMPの役割」
○柴小菊1, 坂野太一2, 古田寿昭2, 藤原英史3, 馬場昭次4, 稲葉一男1
(1筑波大・下田臨海, 2東邦大・理, 3ドキュメンタリーチャネル, 4お茶大・理)
集合写真 |
稲葉先生の開会あいさつ |
Steveといつものお店に行きました |
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