稲葉研blog
筑波大学下田臨海実験センター稲葉研究室のブログです。稲葉研の日常を紹介していきます。
2013年5月21日火曜日
アクチノトロカ
センター内の海水槽でプランクトン採集を行ったところ、ホウキムシのアクチノトロカ幼生が大量発生していました。
スカートをはいたお人形さんみたいなとてもかわいいプランクトンです。
体表には繊毛が生えており高速で泳ぎ回ります。
2013年4月20日土曜日
お誕生日会
新年度第1回目の誕生日会です。
稲葉先生がタケノコも茹でてくれました。
2013年4月5日金曜日
生殖生物学臨海実習
4/1-5の日程で学類生向けの臨海実習が行われました。
稲葉研は前半部分を担当し、さまざまな海産生物の精子を用いた実習を行いました。
全体実習ではホヤ精子を用いて運動活性化のシグナリングに関する実験、グループ別実習として以下の6つの実験を行いました。
(1)精子運動解析装置
SMAS
を用いた運動解析
(2)高速度カメラを用いた精子走化性運動解析
(3)精子鞭毛内カルシウム濃度変化の可視化
(4)単離ダイニンによる微小管の滑り運動実験
(5)走査型電子顕微鏡による精子の形態観察
(6)免疫染色法を用いた精子形態の観察
アメフラシ
ムカデメリベ
フジツボ、タマキビ、ウミニナ
ホウボウ
ムカデメリベ精子の走査電顕写真像
2013年3月19日火曜日
下田合同セミナー2013
筑波大の沼田研、武政研、加藤研との合同セミナーが行われました。
細胞運動という共通点はありますが、細胞分裂、筋肉、核内運動などさまざまな視点からの研究をまとめて聞くことができるとてもいい機会です。
2013年3月8日金曜日
チェコからの留学生
生化学的手法や精子運動解析などの実験技術を学ぶため、チェコの南ボヘミア大学から留学生が稲葉研に1ヶ月間滞在しました。
短い期間でしたが、さまざまな実験にまじめに取り組んでくれて、セミナーに参加してもらったり、 一緒に実験を行ったり、私たちにとってもいい刺激になりました。
河津桜の下で記念撮影
送別会にて演奏披露
送別会にて演奏披露2
2013年1月15日火曜日
生体運動班会議@広島大学
広島大学で1/12-14に行われた生体運動班会議に参加しました。
生体運動班会議は、筋肉、細胞分裂、繊毛鞭毛運動、アメーバ運動など生体内の動くものを研究対象としている研究者が年初めに一斉に集まり研究発表を行う会で、50年以上続いている伝統のある会です。
生体運動班会議プログラム
稲葉研からは以下の発表を行いました。
新規Ca2+結合軸糸タンパク質カラクシンの繊毛・鞭毛運動調節における機能
水野克俊・柴小菊・*稲葉一男 (筑波大・下田臨海)
マガキガイ正型精子のカルシウム依存的な遊泳パターン変化
*柴小菊・柴田大輔・稲葉一男 (筑波大・下田臨海)
2013年1月4日金曜日
9+2
鞭毛・繊毛の中身である軸糸の9+2構造グッズが流行って(?)います。
研究室を訪れるマニアックな人たちに人気です。
どちらもサイエンスイラストレーターの方たちがデザインした作品です。
9+2手ぬぐい
9+2金太郎飴
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