2018年5月15日火曜日

第13回国際精子会議

4年に一度の国際精子会議、XIII International Symposium on Spermatology (ISS) がスウェーデンのストックホルムで開催されました。
稲葉研からは以下2題のポスター発表を行いました。

”cAMP modulates Ca2+-mediated regulation of sperm flagellar waveform”
Kogiku Shiba, Taichi Sakano, Toshiaki Furuta, Eiji Fujiwara, Shoji A Baba, Kazuo Inaba

"Calaxin is essential for ciliary formation in nodal monocilia but not in sperm flagella or epithelial multicilia"
Keita Sasaki, Kogiku Shiba, Akihiro Nakamura, Natsuko Kawano, Yuhkoh Satouh, Daisuke Shibata, Mami Miyado, Shuji Takada, Hironori Ueno, Shigenori Nonaka, Masahito Ikawa, Tadashi Baba, Kenji Miyado, Kazuo Inaba

会場前で記念撮影
ポスター会場

毛利先生が国際精子会議の歴史について講演されました

2018年5月9日水曜日

Microscopy論文

精子運動解析、鞭毛波形解析に関するReviewがMicroscopy誌に掲載されました。

Inaba K, Shiba K. Microscopic analysis of sperm movement: links to mechanisms and protein components. Microscopy (Oxf). 2018 May 8. doi: 10.1093/jmicro/dfy021. [Epub ahead of print]
要旨はこちら

また共同研究の成果についても二件論文が出版されました。
クラミドモナス・ウニ鞭毛の上で起こる粒子の移動に関する論文と魚類精子精しょう成分に関する論文です。

Kamiya R, Shiba K, Inaba K, Kato-Minoura T. Release of sticky glycoproteins from Chlamydomonas flagella during microsphere translocation on the surface membrane. Zoolog Sci. 2018 Apr; doi: 10.2108/zs180025 [Early view]

Ugwu SI, Shiba K, Inaba K, Morita M. A Unique Seminal Plasma Protein, Zona Pellucida 3-Like Protein, has Ca2+ -Dependent Sperm Agglutination Activity. Zoolog Sci. 2018 Apr;35(2):161-171. doi: 10.2108/zs170150.
 

2018年4月11日水曜日

新メンバー

4月になり新メンバーが加わりました。今年はセンターの船着き場で集合写真を撮りました。研究室のホームページも更新しました。




2018年3月12日月曜日

Villefranche-sur-mer

7月に続き、日本学術振興会の二国間交流事業共同研究のため、フランス・ニースの近くにあるCNRS・ビルフランシュ-シュル-メール海洋研究所を訪問しました。
今回はClytia hemisphaericaというクラゲの精子を使って共同研究のための実験をメインに行いました。

高速カメラなどの機材を持ち込んで実験しました
研究所のメンバーと昼食会
元研究所所長のChristian Sardet博士と。
Sardet博士はプランクトン撮影やホヤの研究で何度か下田を訪れています。
グルノーブルに滞在中の中央大学の上村先生、研究所のJanet Chenevert博士と。

研究所から車で30分ほどのモナコの海洋博物館を見学しました。水族館も立派でしたが、建物の装飾がウニだらけでとても素敵でした!

2018年3月2日金曜日

生殖若手の会

下田臨海実験センターにて第6回生殖若手の会が開かれました。
61名が参加し盛会でした。



2018年2月23日金曜日

送別会その1

今年度は稲葉研から3名が旅立つことになりました。
第1回目の送別会としてボーリング大会をしました!


ボーリングの後は焼肉へ

2018年2月1日木曜日

ヒラムシ論文

齊藤康典教授の研究室で卒研からヒラムシの研究を行い、2016年から稲葉研メンバーとなった博士後期課程の森田望美さんの論文がZoological Scienceに掲載されました。
色彩豊かなヒラムシが2月号の表紙に選ばれました!