今年のホヤ研究会にはホヤを用いて研究を行っている研究者、学生が25グループ、約80名が参加されたそうです。
ホヤといっても日ごろ稲葉研で用いているカタユウレイボヤだけでなく
マボヤ
オタマボヤ
ワカレオタマボヤ(雌雄異体のオタマボヤ)
など、様々な種類のホヤが研究に用いられています。
研究分野も、受精、胚発生、遺伝子のメチル化、神経の発生と進化などなど多岐に渡っていました。
おまけ
前日に大阪大学微生物病研究所へ行ってきました。
おまけ
前日に大阪大学微生物病研究所へ行ってきました。
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