2025年12月22日月曜日

修士予備審査発表会

 筑波大学総合研究棟Aにおいて生物学位プログラム修士論文予備審査発表会が行われました。稲葉研修士2年の2名が以下の論文題目にて発表を行いました。おつかれさまでした。

朝賀 伸一    サンゴの共生を成立させる細胞骨格の動態
森 凛太郎    二酸化炭素によるニホンウナギ精子の運動停止メカニズム





2025年11月15日土曜日

お誕生日ケーキ

 今回のお誕生日ケーキも力作です。中身はスイートポテトパイです。






 

2025年11月13日木曜日

西伊豆採集

 西伊豆の戸田港に水揚げされる深海魚を研究用に提供いただきました。そのついでにクシクラゲが出現しそうな港をまわったところ、大量に採集することができました!




深海魚たち

 

2025年11月11日火曜日

大小島真木さん訪問

 2016-2018年にかけて実施された科学探査船TARA号による大規模なサンゴ生息調査において、下田臨海実験センターのSylvain Agostini博士(現・ニューカレドニアIRD所属)と同じ期間にTARA号に乗船したアーティストである大小島真木さんが稲葉研を訪問してくれました!

TARA号はこれまでに本格的な科学調査を行うとともに、調査に同行したアーティストを介して海洋環境の問題や重要性を一般の方に広めるという社会貢献活動も多く行っています。研究者の目線だけでは伝わらないことを芸術の力で共有するということは非常に重要であり、大小島さんたちとの会話は非常に有意義でした。

 

一緒に観察したプランクトン


実験調査船つくばIIの上で

 

 

2025年11月10日月曜日

ホヤ研究会@高知

 さまざまなホヤを実験材料としている研究者が情報交換するホヤ研究会が高知大学にて行われました。稲葉研からは以下の研究発表を行いました。

 【口頭発表】柴 小菊, 精子鞭毛運動調節メカニズムに関する研究.

今回高知大学のキャンパスから車で30分ほどの土佐市宇佐にある高知大学総合研究センター海洋生物研究教育施設にも訪問させていただきました。 

研究会が行われた高知大学

宇佐臨海実験所

 

 

2025年10月27日月曜日

お誕生日ケーキ

前回に続いて、手作りの創作ケーキでラボメンバーのお誕生日をお祝いしました!

 


 

2025年10月17日金曜日

女川ホヤ採集

今年の女川ホヤ採集です。稲葉研では20年以上にわたって秋にお伺いしていますが最近の気候変動の影響なのかホヤの成長が不安定になっています。

今年はシロボヤが大発生し、実験材料のカタユウレイボヤのつきはあまりよくありませんでした。今回の訪問では野生のカタユウレイボヤを付着させるために吊るしている苗ポットに付着しているホヤ、 ヒラムシ、コケムシ、カイメンなど多様な付着生物を調査、観察しました。

今年も初夏からホヤが元気に育つようにお世話いただき、場所を提供いただきました東北大学女川フィールドセンターの皆様に感謝申し上げます!

 






 

 

2025年10月8日水曜日

大学院共通科目

大学院共通科目「海洋生物の世界と海洋環境講座 Marine Life and Environment」が開催されました。大学院共通科目は、筑波大学に所属する博士課程所属の院生が誰でも受講できる授業です。

乗船、磯採集などのフィールドワーク、実験室での顕微鏡観察などを通して、海洋生物の多様性および海洋環境についての理解を深めてもらいました。

 

調査船が出航できなかったため沖からプランクトン採集



磯採集の様子

 

2025年9月29日月曜日

ジオラマ国際会議@オックスフォード

 学術変革プロジェクト「ジオラマ行動力学」主催の国際シンポジウム "Oxford-Japan Symposium on Cell Behaviors in Simple to Complex Environments" がイギリス・オックスフォードのオックスフォード大学数学研究所にて開催されました。

イギリスをはじめ様々な国から、細胞運動に関係する実験、数理の研究者が集まり活発な議論が行われました。柴助教が1日目に講演を行いました。 

 Kogiku Shiba, Chemotaxis Strategy of Ascidian Sperm Revealed by “Ethological Dynamics in Diorama Environments” , Oxford-Japan Symposium on Cell Behaviors in Simple to Complex Environments, Mathematical Institute, University of Oxford, Oxford, UK, 22nd–26th, September 2025 

 




 

 

2025年9月16日火曜日

Joe送別会

 サバティカルのため7月から3か月間稲葉研に滞在していたJoe Ryan博士の送別会を行いました!

オリジナル曲「9+2」を演奏中


 

 

2025年9月12日金曜日

生殖生物学臨海実習2025

 今年も筑波大学生物学類生向けの専門実習である「生殖生物学臨海実習」を行いました。ウニ、魚類、貝類などさまざまな海産生物の生殖巣や配偶子の観察を通して生殖生物学の理解を深めてもらうことを目的としています。

全体実験では解剖や簡易暗視野顕微鏡を用いた精子運動の観察、後半の個別実験では電子顕微鏡や高速度カメラ撮影、運動解析などより専門的な実験を体験します。 






 

2025年9月8日月曜日

お誕生日祝い

 お誕生日祝いに素敵な9+2ケーキを用意していただきました!



 

2025年9月6日土曜日

動物学会2025@名古屋

今年の日本動物学会の年次大会はポートメッセなごやにて開催されました。

今年の大会では稲葉研OBの山本遼介さん(現・大阪大学)、城倉圭さん(現・基生研)が奨励賞を受賞され、また稲葉先生が名誉会員証を授与されました。 

稲葉研からは以下の発表を行いました。 

【ポスター発表】〇横屋 稜, 柴 小菊, 稲葉 一男, マガキガイ異型精子の顆粒体分泌により正型精子の凝集と細胞死が誘導される.

【ポスター発表】〇森 凛太郎, 柴 小菊, 稲葉 一男, 二酸化炭素によるニホンウナギ精子の運動停止メカニズム.

共同研究者の発表も2件ありました。

【ポスター発表】○岩本裕之,横屋稜,芝山雄基,小坂実央,大岩和弘,稲葉一男, 急速凍結したクシクラゲ櫛板のX線回折像から再構成した繊毛軸糸の3次元構造.

【ポスター発表】〇木下颯,柴小菊,吉田学,吉田薫, カタユウレイボヤ精子運動活性化におけるpH 変化の影響. 

最終日にみんなで記念撮影

ポスター発表の様子1

ポスター発表の様子2

受賞のお祝い会




 

2025年7月11日金曜日

式根島セミナー合宿

2年ぶりに式根島ステーションにてセミナー合宿を行いました。新メンバーも参加して、セミナー、採集など盛りだくさんの3日間でした。 


 

今年のラボT

メタクローナル波?

セミナーの様子  

式根島港

泊湾

サンプリング


港でもサンプリング

クシクラゲを探して



2025年6月17日火曜日

筑波からの来客

 元下田臨海実験センター長でもある筑波大学名誉教授の沼田治先生が久しぶりに下田に来てくださりました。いつものお店で懇親会をしました。


 
テトラヒメナ分裂中