館山にてセミナー合宿を行いました。
セミナーでは、お茶の水女子大学 館山臨海実験所の皆さんにもご参加いただき、各自が行っている研究についてお話しする機会を持つことができました。ありがとうございました!
飼育している生き物を見せていただいたり、採集をしたりと、館山の魅力を満喫しながら、充実した3日間を過ごすことができました。
館山にてセミナー合宿を行いました。
セミナーでは、お茶の水女子大学 館山臨海実験所の皆さんにもご参加いただき、各自が行っている研究についてお話しする機会を持つことができました。ありがとうございました!
飼育している生き物を見せていただいたり、採集をしたりと、館山の魅力を満喫しながら、充実した3日間を過ごすことができました。
学術変革A「ジオラマ行動力学」の最終領域会議が仙台にて開催されました。
1日目の国際シンポジウムでは柴が発表しました。領域会議のポスター発表では稲葉研学生の横屋くんが発表を行いました。
“How Ascidian Sperm Navigate Toward Eggs Using Chemical Gradients:
Integrating Experiments and Mathematical Models”
Kogiku SHIBA (Tsukuba Univ.), Makoto IIMA (Hiroshima Univ.)
異型精子による正型精子の凝集と細胞死
〇横屋 稜, 柴 小菊, 稲葉 一男 ( 筑波大学下田臨海実験センター )
| 招待講演者のKirsty Wan博士と |
筑波大学東京キャンパスにおいて、東京大学・神谷律名誉教授とエクセター大学・Kirsty Wan博士を囲んで繊毛や細胞運動に関連する特別セミナーを行いました。
稲葉研からは研究員の谷さんがアプソモナスの研究を紹介しました。
筑波大学生物学類の卒業研究発表会が開催されました。
稲葉研からは2名が以下のタイトルで研究発表を行いました。1年間おつかれさまでした!
「シダ類精子における多繊毛分布と走化性応答時の運動解析」
「イセエビの無鞭毛精子形成における鞭毛関連タンパク質の局在」
1/9-11に生体運動研究合同班会議2026が山口市KDDI維新ホールにて開催されました。
生体運動班会議は、筋肉、細胞分裂、繊毛鞭毛運動、分子モーターなど生体内の動くものを研究対象としている研究者が年初めに一斉に集まり研究発表を行う会で、50年以上続いている伝統のある会です。 稲葉研も毎年参加しています。
今回、稲葉研関係では以下の発表がありました。
共生に伴うサンゴ細胞骨格タンパク質の動態解析筑波大学総合研究棟Aにおいて生物学位プログラム修士論文予備審査発表会が行われました。稲葉研修士2年の2名が以下の論文題目にて発表を行いました。おつかれさまでした。
朝賀 伸一 サンゴの共生を成立させる細胞骨格の動態
森 凛太郎 二酸化炭素によるニホンウナギ精子の運動停止メカニズム
2016-2018年にかけて実施された科学探査船TARA号による大規模なサンゴ生息調査において、下田臨海実験センターのSylvain Agostini博士(現・ニューカレドニアIRD所属)と同じ期間にTARA号に乗船したアーティストである大小島真木さんが稲葉研を訪問してくれました!
TARA号はこれまでに本格的な科学調査を行うとともに、調査に同行したアーティストを介して海洋環境の問題や重要性を一般の方に広めるという社会貢献活動も多く行っています。研究者の目線だけでは伝わらないことを芸術の力で共有するということは非常に重要であり、大小島さんたちとの会話は非常に有意義でした。
| 一緒に観察したプランクトン |
| 実験調査船つくばIIの上で |
さまざまなホヤを実験材料としている研究者が情報交換するホヤ研究会が高知大学にて行われました。稲葉研からは以下の研究発表を行いました。
【口頭発表】柴 小菊, 精子鞭毛運動調節メカニズムに関する研究.
今回高知大学のキャンパスから車で30分ほどの土佐市宇佐にある高知大学総合研究センター海洋生物研究教育施設にも訪問させていただきました。
| 宇佐臨海実験所 |
今年の女川ホヤ採集です。稲葉研では20年以上にわたって秋にお伺いしていますが最近の気候変動の影響なのかホヤの成長が不安定になっています。
今年はシロボヤが大発生し、実験材料のカタユウレイボヤのつきはあまりよくありませんでした。今回の訪問では野生のカタユウレイボヤを付着させるために吊るしている苗ポットに付着しているホヤ、 ヒラムシ、コケムシ、カイメンなど多様な付着生物を調査、観察しました。
今年も初夏からホヤが元気に育つようにお世話いただき、場所を提供いただきました東北大学女川フィールドセンターの皆様に感謝申し上げます!