2026年7月13日月曜日

館山セミナー合宿

館山にてセミナー合宿を行いました。

セミナーでは、お茶の水女子大学 館山臨海実験所の皆さんにもご参加いただき、各自が行っている研究についてお話しする機会を持つことができました。ありがとうございました!

飼育している生き物を見せていただいたり、採集をしたりと、館山の魅力を満喫しながら、充実した3日間を過ごすことができました。



セミナーの様子

マガキガイ採集

マガキガイジェノベーゼ 絶品です

沖ノ島にて

釣りたてはおいしい

サンプリング



























2026年3月16日月曜日

ジオラマ領域会議@仙台

 学術変革A「ジオラマ行動力学」の最終領域会議が仙台にて開催されました。

1日目の国際シンポジウムでは柴が発表しました。領域会議のポスター発表では稲葉研学生の横屋くんが発表を行いました。

“How Ascidian Sperm Navigate Toward Eggs Using Chemical Gradients:
Integrating Experiments and Mathematical Models”
Kogiku SHIBA (Tsukuba Univ.), Makoto IIMA (Hiroshima Univ.)

異型精子による正型精子の凝集と細胞死
〇横屋 稜, 柴 小菊, 稲葉 一男 ( 筑波大学下田臨海実験センター )
 

招待講演者のKirsty Wan博士と



2026年3月11日水曜日

特別セミナー

 筑波大学東京キャンパスにおいて、東京大学・神谷律名誉教授とエクセター大学・Kirsty Wan博士を囲んで繊毛や細胞運動に関連する特別セミナーを行いました。 

稲葉研からは研究員の谷さんがアプソモナスの研究を紹介しました。 

 

 


2026年2月23日月曜日

稲葉研OBOG会

稲葉先生がサバティカル期間に入る前に大勢のOBOGが下田に集合してくれました!

サプライズプレゼントも!  






2026年2月17日火曜日

卒業研究発表会

筑波大学生物学類の卒業研究発表会が開催されました。

稲葉研からは2名が以下のタイトルで研究発表を行いました。1年間おつかれさまでした!

「シダ類精子における多繊毛分布と走化性応答時の運動解析」

「イセエビの無鞭毛精子形成における鞭毛関連タンパク質の局在」

 





2026年1月30日金曜日

基生研クシクラゲセミナー

 愛知県岡崎市の基礎生物学研究所にてクシクラゲの研究セミナーが開かれました。

稲葉研からもクシクラゲメンバーが参加しました。研究紹介に加えて飼育に関する情報交換も活発に行われました。 

 



2026年1月26日月曜日

下田河津駅伝

 下田河津駅伝に下田臨海実験センターの学生さんたちが参加しました!

6名全員が区間を完走!素晴らしい走りをみせてくれました。



 

2026年1月12日月曜日

生体運動研究合同班会議2026

1/9-11に生体運動研究合同班会議2026が山口市KDDI維新ホールにて開催されました。

生体運動班会議は、筋肉、細胞分裂、繊毛鞭毛運動、分子モーターなど生体内の動くものを研究対象としている研究者が年初めに一斉に集まり研究発表を行う会で、50年以上続いている伝統のある会です。 稲葉研も毎年参加しています。

今回、稲葉研関係では以下の発表がありました。

共生に伴うサンゴ細胞骨格タンパク質の動態解析
*朝賀伸一 1、北之坊誠也 2、John Murray3、Ke Hu3、柴小菊 1、稲葉一男 1 
(1 筑波大・下田臨海、2 鹿児島大、3アリゾナ州立大)

二酸化炭素によるニホンウナギ精子鞭毛の運動抑制メカニズム
*森凛太郎、柴小菊、稲葉一男 (筑波大・下田臨海)

ホヤ精子走化性における倍数変化感知 (FCD) モデルの検証
*柴小菊 1、稲葉一男1、吉田学2、中垣俊之 3、飯間信 4 
(1 筑波大・下田臨海、2 北里大、3 北海道大・電子研、4広島大) 

 テトラヒメナの繊毛運動を制御する新奇アクチン関連タンパク質 tArp
*加川海来 1、萩田美乃里 1、中山卓郎 1,3、柴小菊 1,4、箕浦高子 2、松田真弥 1,5、稲葉一男 1,4、稲垣祐司 1,3、中野賢太郎 1 
(1 筑波大・生物学学位 P、2 中央大・理工、3 筑波大・計算科学、4 筑波大・下田臨海、5 阪公大院・理・生物)

クライオ電顕データを利用した運動中の繊毛軸糸の構造予測
*岩本裕之 1、横屋稜 1、大岩和弘 2、稲葉一男 1 
(1 筑波大・下田臨海、2 情報通信・未来 ICT)






2025年12月26日金曜日

細胞の行動力学

 学術変革A「ジオラマ行動力学」のメンバーが中心となり、細胞の行動を理解するための教科書を出版しました!第1章では精子の構造や運動の話を紹介しています。

内容紹介はこちら

購入はこちら 

 
 

2025年12月24日水曜日

大掃除と忘年会

 今年はクリスマスイブに大掃除と忘年会を行いました。

精子学出版のお祝いも兼ねて

クリスマスらしいオペラケーキ

 

2025年12月22日月曜日

修士予備審査発表会

 筑波大学総合研究棟Aにおいて生物学位プログラム修士論文予備審査発表会が行われました。稲葉研修士2年の2名が以下の論文題目にて発表を行いました。おつかれさまでした。

朝賀 伸一    サンゴの共生を成立させる細胞骨格の動態
森 凛太郎    二酸化炭素によるニホンウナギ精子の運動停止メカニズム





2025年12月19日金曜日

繊毛研究会

 名古屋市立大学桜山キャンパスにおいて第14回繊毛研究会が開催されました。

稲葉先生から以下の研究発表がありました。

〇稲葉一男、繊毛の多様性と進化

2025年12月10日水曜日

最新 精子学

 稲葉先生監修の「最新 精子学」が出版されました。『精子学』(1992) 『新編精子学』(2006)に続く【精子学】成書第三弾です!

内容紹介はこちらから

購入はこちらから 

 


2025年11月15日土曜日

お誕生日ケーキ

 今回のお誕生日ケーキも力作です。中身はスイートポテトパイです。






 

2025年11月13日木曜日

西伊豆採集

 西伊豆の戸田港に水揚げされる深海魚を研究用に提供いただきました。そのついでにクシクラゲが出現しそうな港をまわったところ、大量に採集することができました!




深海魚たち

 

2025年11月11日火曜日

大小島真木さん訪問

 2016-2018年にかけて実施された科学探査船TARA号による大規模なサンゴ生息調査において、下田臨海実験センターのSylvain Agostini博士(現・ニューカレドニアIRD所属)と同じ期間にTARA号に乗船したアーティストである大小島真木さんが稲葉研を訪問してくれました!

TARA号はこれまでに本格的な科学調査を行うとともに、調査に同行したアーティストを介して海洋環境の問題や重要性を一般の方に広めるという社会貢献活動も多く行っています。研究者の目線だけでは伝わらないことを芸術の力で共有するということは非常に重要であり、大小島さんたちとの会話は非常に有意義でした。

 

一緒に観察したプランクトン


実験調査船つくばIIの上で

 

 

2025年11月10日月曜日

ホヤ研究会@高知

 さまざまなホヤを実験材料としている研究者が情報交換するホヤ研究会が高知大学にて行われました。稲葉研からは以下の研究発表を行いました。

 【口頭発表】柴 小菊, 精子鞭毛運動調節メカニズムに関する研究.

今回高知大学のキャンパスから車で30分ほどの土佐市宇佐にある高知大学総合研究センター海洋生物研究教育施設にも訪問させていただきました。 

研究会が行われた高知大学

宇佐臨海実験所

 

 

2025年10月27日月曜日

お誕生日ケーキ

前回に続いて、手作りの創作ケーキでラボメンバーのお誕生日をお祝いしました!

 


 

2025年10月17日金曜日

女川ホヤ採集

今年の女川ホヤ採集です。稲葉研では20年以上にわたって秋にお伺いしていますが最近の気候変動の影響なのかホヤの成長が不安定になっています。

今年はシロボヤが大発生し、実験材料のカタユウレイボヤのつきはあまりよくありませんでした。今回の訪問では野生のカタユウレイボヤを付着させるために吊るしている苗ポットに付着しているホヤ、 ヒラムシ、コケムシ、カイメンなど多様な付着生物を調査、観察しました。

今年も初夏からホヤが元気に育つようにお世話いただき、場所を提供いただきました東北大学女川フィールドセンターの皆様に感謝申し上げます!

 






 

 

2025年10月8日水曜日

大学院共通科目

大学院共通科目「海洋生物の世界と海洋環境講座 Marine Life and Environment」が開催されました。大学院共通科目は、筑波大学に所属する博士課程所属の院生が誰でも受講できる授業です。

乗船、磯採集などのフィールドワーク、実験室での顕微鏡観察などを通して、海洋生物の多様性および海洋環境についての理解を深めてもらいました。

 

調査船が出航できなかったため沖からプランクトン採集



磯採集の様子