9/19-21に熊本大学黒髪北地区にて開催された第55回日本生物物理学会年会において、シンポジウム講演を行いました。
シンポジウム「メカニカルコミュニケーションが生み出す生体運動の多様性」
オーガナイザー:宮田真人(大阪市立大学),今田勝巳(大阪大学)
”Microtubule dynamics for rapid coiling movement of haptonema in the haptophyte algae. (ハプト藻に存在するハプトネマの急速コイリング運動における微小管ダイナミクス)”
野村 真未, 阿閉 耕平, 広瀬 恵子, 柴 小菊, 稲葉 一男
2017年9月19日火曜日
2017年9月15日金曜日
2017年9月9日土曜日
2017年9月7日木曜日
ウニカラクシン論文
稲葉研の研究成果がScientific Reports誌オンライン版で公開されました。
論文はオープンアクセスです。こちら
筑波大学HPの注目の研究で紹介されています。
カラクシンによる繊毛機能の調節が、ウニ胚繊毛の協調運動に重要であることが明らかとなりました。カラクシンは、鞭毛のモータータンパク質「ダイニン」をカルシウム依存的に調節するタンパク質で、ホヤの精子が卵に近づく走化性を司る因子として稲葉研において発見されました。
繊毛によって遊泳する幼生や動物プランクトンの行動メカニズムの解明、繊毛が関与するヒト疾患の原因解明の基礎的知見となりうる研究成果です。
この研究は、下田臨海実験センター谷口研究室、フランスCNRS・ビルフランシュ-シュル-メール臨海実験所の研究グループとの共同研究により行われました。
論文はオープンアクセスです。こちら
筑波大学HPの注目の研究で紹介されています。
カラクシンによる繊毛機能の調節が、ウニ胚繊毛の協調運動に重要であることが明らかとなりました。カラクシンは、鞭毛のモータータンパク質「ダイニン」をカルシウム依存的に調節するタンパク質で、ホヤの精子が卵に近づく走化性を司る因子として稲葉研において発見されました。
繊毛によって遊泳する幼生や動物プランクトンの行動メカニズムの解明、繊毛が関与するヒト疾患の原因解明の基礎的知見となりうる研究成果です。
この研究は、下田臨海実験センター谷口研究室、フランスCNRS・ビルフランシュ-シュル-メール臨海実験所の研究グループとの共同研究により行われました。
ウニ胚の協調的な繊毛運動
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正常胚では前から後ろに向かって繊毛打が伝わっていくが、
カラクシン欠損胚では繊毛が打つ方向がバラバラである。
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2017年9月4日月曜日
生殖生物学臨海実習
筑波大学生物学類生対象の生殖生物学臨海実習が9/4-9/8の日程で開催されました。
シロギス、カワムツ、ムラサキウニ、マガキガイ、イセエビなど下田周辺で入手可能な海産生物を材料とし、さまざまな精子の運動比較やウニ胚極性に関する全体実験と以下のグループ別実験を行いました。
(1) 精子運動解析装置SMASおよび高速度カメラを用いた精子運動解析
(2) 精子鞭毛軸糸の滑り運動実験
(3) 電子顕微鏡による精子の形態観察
(4) ウニ卵へのマイクロインジェクションおよび割球分離による発生能力の検定
シロギス、カワムツ、ムラサキウニ、マガキガイ、イセエビなど下田周辺で入手可能な海産生物を材料とし、さまざまな精子の運動比較やウニ胚極性に関する全体実験と以下のグループ別実験を行いました。
(1) 精子運動解析装置SMASおよび高速度カメラを用いた精子運動解析
(2) 精子鞭毛軸糸の滑り運動実験
(3) 電子顕微鏡による精子の形態観察
(4) ウニ卵へのマイクロインジェクションおよび割球分離による発生能力の検定
| ウニ解剖のデモンストレーション |
| いろんな魚の生殖巣を観察しました |
| イセエビの解剖 |
| 発表会の様子 |
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| ムラサキウニ精子の電子顕微鏡像 |
ホヤ精子の軸糸滑り実験、9+2をつないでいる構造を壊し、
エネルギー源であるATPを加えることで軸糸がバラバラに滑り出します
2017年8月31日木曜日
大槌ホヤ採集
岩手県大槌町の東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センターにユウレイボヤ採集、クラゲ採集に行ってきました。
2011年の震災で大きな被害を受けた場所ですが、震災前からユウレイボヤ採集で大変お世話になっています。
来年2月には新しい建物が完成するそうです。
2011年の震災で大きな被害を受けた場所ですが、震災前からユウレイボヤ採集で大変お世話になっています。
来年2月には新しい建物が完成するそうです。
| センター前の大槌湾、遠くにひょっこりひょうたん島が見えます |
| 沿岸センター、津波の被害が大きかったため現在3階のみが利用可能 |
| 調査船に乗ってホタテ貝に付いているユウレイボヤを採集させていただきました |
| 立派なユウレイボヤがたくさん! |
| ユウレイボヤ以外のホヤも混じっていました |
| 実験室をお借りして解剖なども行いました |
| 美味しい海の幸も、アナゴやクロソイの刺身など |
2017年8月10日木曜日
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