稲葉研究室助教の柴先生が 大学女性協会 第18回守田科学研究奨励賞を受賞されました。
鞭毛繊毛運動の分子細胞生物学的研究が評価されました。
この賞は20年も前に設立され、自然科学分野において優れた研究成果をあげた若手の女性科学者に授与されるものです。過去の受賞者は、現在一線で活躍されている女性研究者です。
柴先生、おめでとうございます!!
2016年6月11日土曜日
2016年6月3日金曜日
2016年5月19日木曜日
クシクラゲ・カレイ採集
石川県能登にクシクラゲとカレイ類の採集に行きました。
のとじま水族館にご協力いただき、水族館近くの桟橋からの採集と富山湾沖合の定置網漁による採集を行い、クシクラゲ5種、ムシガレイを持ち帰りました。
以下のようなきれいなクシクラゲが採集できました。
撮影は柴田大輔技術職員です。
のとじま水族館にご協力いただき、水族館近くの桟橋からの採集と富山湾沖合の定置網漁による採集を行い、クシクラゲ5種、ムシガレイを持ち帰りました。
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| のとじま水族館の桟橋 |
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| 定置網漁の様子 |
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| 柄杓でクラゲをすくいます |
以下のようなきれいなクシクラゲが採集できました。
撮影は柴田大輔技術職員です。
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| フウセンクラゲ |
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| アミガサウリクラゲ |
2016年4月11日月曜日
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2016
フランスCNRS・ビルフランシェ臨海実験所元ディレクターChristian Sardet博士らが撮影した美しいプランクトン映像を題材にしたアート作品が京都国際写真祭で4/23-5/22まで展示されます。
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2016「Circle of Life いのちの環」
PLANKTON 漂流する生命の起源
撮影の様子はChristianのホームページ「Plankton Chronicle」でも紹介されています。
Shimoda session and Kyotographie
撮影のときに鍋田浜で行ったThe Plastic Vagabond(プラスチック集め)の様子もChristianの映像に一瞬使われています。
The Plastic Vagabond is coming!
2016年3月25日金曜日
第3回コンタ研究会
第3回コンタ研究会が下田臨海実験センターで開催されました。
コンタとはギリシャ語で鞭毛という意味です。
生物の大きな分類群において鞭毛の本数や運動方向が重要視されています。後生動物・菌類は、 生活史の中で後方に一本の鞭毛を持つ遊走細胞を有することから、「ユニコンタ」と呼ばれる分類群に属します。一方、藻類、コケ類、繊毛虫、ミドリムシなど 多様な分類群においては、二本の鞭毛を前にして遊泳する細胞を有することから「バイコンタ」と呼ばれています。
鞭毛の観点から多様な生物をみることは、生物の分類や進化を知る上で非常に重要な手がかりになると考えられます。
今年も、非常に多様性に富んだ楽しい会でした。
以下のようなさまざまな生物の発表が行われました。
ツボカビ、粘菌、コウマクノウキン、ハプト藻、プラシノ藻、褐藻、ラビリンチュラ、有殻アメーバ、藻食性プロティスト、クシクラゲ、カレイ、ホヤ
コンタとはギリシャ語で鞭毛という意味です。
生物の大きな分類群において鞭毛の本数や運動方向が重要視されています。後生動物・菌類は、 生活史の中で後方に一本の鞭毛を持つ遊走細胞を有することから、「ユニコンタ」と呼ばれる分類群に属します。一方、藻類、コケ類、繊毛虫、ミドリムシなど 多様な分類群においては、二本の鞭毛を前にして遊泳する細胞を有することから「バイコンタ」と呼ばれています。
鞭毛の観点から多様な生物をみることは、生物の分類や進化を知る上で非常に重要な手がかりになると考えられます。
今年も、非常に多様性に富んだ楽しい会でした。
以下のようなさまざまな生物の発表が行われました。
ツボカビ、粘菌、コウマクノウキン、ハプト藻、プラシノ藻、褐藻、ラビリンチュラ、有殻アメーバ、藻食性プロティスト、クシクラゲ、カレイ、ホヤ
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| いつものアングルで |
プラシノ藻の鞭毛運動
4本鞭毛の緑藻ですが、精子のように遊泳します
2016年3月23日水曜日
2016年3月16日水曜日
ハプト藻缶バッジ
稲葉先生が公募班員として参加している新学術領域研究「運動超分子マシナリーが織りなす調和と多様性」において、研究に関連するオリジナル缶バッジを作成していただきました。
本領域における稲葉先生の公募研究課題は「多機能運動装置ハプトネマが示す新規微小管系屈曲運動のメカニズム」 です。
ハプトネマは、主に海洋に生息する微細藻類の一種ハプト藻類に特異的に存在する微小管系の運動装置です。ハプトネマには付着、餌の捕獲、移動など多彩な機能が知られていますが、その中でも「コイリング」と呼ばれる逃避反応はまっすぐに伸びたハプトネマが数ミリ秒という短い間にスプリング状に縮む非常にユニークな現象です。
稲葉研ではこの不思議なコイリングがどのようにして起こるのかを研究しています。
| 缶バッジ |
ハプトネマコイリングの様子、0.03倍速のスロー再生です
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