2021年6月16日水曜日

Biofluid2021

京都大学数理解析研究所(RIMS)の石本さんが中心となって企画されている生物流体力学に関わる5つの研究集会「Biofluid2021」にさきがけて開催されたチュートリアル研究会「生物の創るパターンとダイナミクス:基礎からの展開」において稲葉先生がオンライン講演を行いました。

Biofluid2021の研究集会「Biofluid Symposium」では稲葉先生が、「Reproduction」 では柴助教が講演を予定しています。

 

 

2021年6月7日月曜日

HFSP

国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム機構(HFSPO)によるHFSP(ヒューマンフロンティアサイエンスプログラム)に採択されました。 

2021年度ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)受賞者

生体の精妙かつ複雑なメカニズムに焦点を当てた革新的、学際的、かつ新規性を備えた基礎研究に与えられるヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)に、アリゾナ州立大学のKe Hu教授と稲葉先生の共同研究が採択されました。

研究期間は3年間で、サンゴと褐虫藻の共生関係を細胞骨格シグナル伝達の視点で解明することを目指します。

2021年5月17日月曜日

女子中高生のための先端科学セミナー

第11回女子中高生のための先端科学セミナー「海にいこうよ -サイエンスの宝庫へ-」 において稲葉研の柴助教がオンライン講演を行いました。

イベントレポートはこちら



2021年3月19日金曜日

マリン分子生命II

 大学院生向けの演習を実施しました。真核生物の分類や進化に関する講義と走査型電子顕微鏡によるプランクトン観察の実習を行いました。

観察用のプランクトンを仕分け中

観察結果についての発表会
有鐘繊毛虫の一種
珪藻の一種

渦鞭毛藻の一種



 

 

2021年3月3日水曜日

修士修了おめでとうございます

 稲葉研の山口さんが無事修士論文を提出し、修士課程を修了しました。卒業研究も含めて3年間おつかれさまでした!


距離を取りつつ簡単な送別会をしました

山口さんの大好物のパンとノンアルコールシードル


 

2021年3月1日月曜日

DYBLUP論文

鞭毛モーターを構成する成分としてホヤ精子から発見した青色光受容ドメインを有する新奇のタンパク質DYBLUP(dynein-associated BLUF protein)の論文がとうとう公開されました。10年前にホヤ精子において存在を確認し、その後単離、精製に成功し、同定、命名、抗体を用いた電子顕微鏡観察によるダイニン上での局在解明、単細胞緑藻クラミドモナスにおける機能解析まで非常に長い時間をかけて完成した研究成果です。稲葉研の元研究員である久冨くん、山本くんが中心となり、多くの稲葉研メンバー、共同研究者たちの協力で形となりました。

論文はこちら

大学の紹介記事、プレスリリース

カタユウレイボヤ精子鞭毛内の分子モーターダイニンの電子顕微鏡像
 

 

2021年2月18日木曜日

カブトクラゲ搬入続き

 のとじまから再びカブトクラゲを送っていただきました!共同研究者が長崎から送ってくれた分も含めて一気に数が増えました。水槽3台になりました。壮観です。