京都大学数理解析研究所(RIMS)の石本さんが中心となって企画されている生物流体力学に関わる5つの研究集会「Biofluid2021」にさきがけて開催されたチュートリアル研究会「生物の創るパターンとダイナミクス:基礎からの展開」において稲葉先生がオンライン講演を行いました。
Biofluid2021の研究集会「Biofluid Symposium」では稲葉先生が、「Reproduction」 では柴助教が講演を予定しています。
京都大学数理解析研究所(RIMS)の石本さんが中心となって企画されている生物流体力学に関わる5つの研究集会「Biofluid2021」にさきがけて開催されたチュートリアル研究会「生物の創るパターンとダイナミクス:基礎からの展開」において稲葉先生がオンライン講演を行いました。
Biofluid2021の研究集会「Biofluid Symposium」では稲葉先生が、「Reproduction」 では柴助教が講演を予定しています。
国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム機構(HFSPO)によるHFSP(ヒューマンフロンティアサイエンスプログラム)に採択されました。
2021年度ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)受賞者
生体の精妙かつ複雑なメカニズムに焦点を当てた革新的、学際的、かつ新規性を備えた基礎研究に与えられるヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)に、アリゾナ州立大学のKe Hu教授と稲葉先生の共同研究が採択されました。
研究期間は3年間で、サンゴと褐虫藻の共生関係を細胞骨格シグナル伝達の視点で解明することを目指します。
鞭毛モーターを構成する成分としてホヤ精子から発見した青色光受容ドメインを有する新奇のタンパク質DYBLUP(dynein-associated BLUF protein)の論文がとうとう公開されました。10年前にホヤ精子において存在を確認し、その後単離、精製に成功し、同定、命名、抗体を用いた電子顕微鏡観察によるダイニン上での局在解明、単細胞緑藻クラミドモナスにおける機能解析まで非常に長い時間をかけて完成した研究成果です。稲葉研の元研究員である久冨くん、山本くんが中心となり、多くの稲葉研メンバー、共同研究者たちの協力で形となりました。
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| カタユウレイボヤ精子鞭毛内の分子モーターダイニンの電子顕微鏡像 |